石蔵サロン


石蔵サロン物語2   

2012年 コミ助カフェ~若者の社会参画の場所として~

カフェとしての体裁が整った石蔵サロンは、2015年5月12日プレオープン、5月27日から月2回、コミ助カフェとしてオープンしました。
スタッフは仕事や通学をしていない若者らの社会参加を支援する「とちぎユースカレッジ」の修了生。YMCA福祉会総合施設長の塩澤さん(宇都宮東クラブ会員、現とちぎYMCA総主事)が協力しました。


地域の交流場所として
 
 
 石蔵サロンは道場宿を中心とした地域の交流の場所としても使われています。


高齢者の憩いの場所として
 
石蔵カフェは、隣接したデイサービスセンターわいわい道場宿を訪れた高齢者の人たちのがくつろげるカフェとしても使われています。

 また東YMCAの子ども向けプログラムとして、子どもたちと高齢者の交流の場所として使われています。
  



 3.宇都宮東ワイズメンズクラブの拠点として →